香川県三豊市 [MAP]
瀬戸内海に面した香川県三豊市・仁尾町は、千年の歴史を持つ古い港町です。商業の集積地として発展するとともに、連歌・浄瑠璃などを好んだ数寄者が多くの文化人を招き、栄華を極めた場所として、美しい建物が多く残りました。
現在でも世代を超えて愛される寛政元年創業の食料品店、昭和の懐かしさに包まれるパン屋さんなど、ほっとする風景が残っています。
施設名の「水鏡(みかがみ)の町」は、平安時代から続く鏡のような塩田、鏡を使った昭和の太陽熱発電、空と海を映す「父母ヶ浜」に由来し名付けられました。



築100年を超す古民家改修客室3棟と、現代を代表する建築家、堀部安嗣による讃岐緑想の4棟6室。お食事は提携古民家レストランMAWARUなどで、瀬戸の海、四国の山の幸を活かした地域の食をお楽しみいただけます。
新旧が入り交じる穏やかな港町・仁尾で、ゆったりとした時間をお過ごしください。
<住所>〒769-1407 香川県三豊市仁尾町仁尾丁312(フロント棟)
<アクセス>公共交通機関:JR予讃線 詫間駅からタクシーで約12分
車:三豊鳥坂ICから約30分(新幹線岡山駅から80分、倉敷駅・高松空港から約1時間)
<施設概要>4軒6室
<アクセス>公共交通機関:JR予讃線 詫間駅からタクシーで約12分
車:三豊鳥坂ICから約30分(新幹線岡山駅から80分、倉敷駅・高松空港から約1時間)
<施設概要>4軒6室